カナガンキャットフードの成分に問題あり!?カロリー量は大丈夫?

カナガンキャットフードの成分に問題はないのか?

 

カナガンキャットフードは成分に人工添加物が使われていないプレミアムキャットフードです。

 

  • プレミアムって言われてるけど本当にいいの?
  • 何が市販のキャットフードと違うの?
  • 猫の健康にいいって言うけど何がいいの?

 

何がどう違うのか気になりますよね?

 

そこで、カナガンキャットフードの成分表からカロリーなど各成分を確認し、猫の健康に本当に効果的なのかを検証しましたのでご紹介します♪

 

 


カナガンキャットフードの成分を検証してみました

 

カナガンキャットフードにはどんな成分が含まれているのか?

 

まずは成分表から確認してみましょう。

 

 

 

こちらがカナガンキャットフードに含まれている成分になります。

 

では、特徴的な成分をご紹介します。

 

 

 

 カロリー量が低カロリー

 

 

カナガンキャットフードのカロリーは100gあたり約390kcalです。

 

猫の目安カロリー量は、1kgあたり70〜80kcal程度と言われています。
ですので、3kgの猫ちゃんは210〜240kcalになります。

 

では、カナガンキャットフードの成猫3kgのカロリーをフードの量から計算すると

 

39kcal(10gあたり)×40g = 156kcal となります。

 

非常に低カロリーとなっていますので、太りやすい猫にも安心して与えることができます♪

 

 

 

 たんぱく質は37%と高タンパク

 

 

肉食の猫には、たんぱく質は必須の栄養素です。

 

たんぱく質は、猫の体の臓器や筋肉、ホルモンや病気への抗体を作るために使われます。
又、皮膚や被毛を生成するのもたんぱく質ですので猫の毛並みにも大きく関係してきます。

 

ですので、猫ちゃんの毛並みが悪いという場合はたんぱく質の量が不足している可能性があります。

 

 

どれくらいたんぱく質が必要なのかといいますと、アメリカのペットフード認定委員会であるAAFCOの基準では、キャットフードに最低限26%のたんぱく質量が必要があるとされています。

 

しかし、近年では本来の肉食動物である猫の食性を考え、より多くのたんぱく量が必要と考えられています。

 

カナガンキャットフードのたんぱく質量は37%と非常に高たんぱくです♪

 

 

 

 オメガ脂肪酸が含まれている

 

 

オメガ脂肪酸が含まれているキャットフードこそプレミアムキャットフードと呼んでいい品質とも言われています。それだけ使われているキャットフードが珍しいということです。

 

オメガ脂肪酸には種類があります。

 

まず、オメガ6脂肪酸ですが、感染に対する免疫機能を高める効果がありますので、皮膚炎などの感染症に効果を発揮します。

 

オメガ3脂肪酸は、抗炎症作用がありますのでアレルギーや関節炎、自己免疫疾患などの炎症が起こることによる症状に対し効果があります。

 

 

 

 リンとカルシウムのバランスが良い

 

 

リンは猫に良くなく、キャットフードに入っていると危険とも言われています。

 

それは、リンの摂取量が多すぎると尿のマグネシウムと結合して「ストルバイト結石」ができてしまい尿路結石に原因につながるからなんですね。

 

尿路結石についても詳しく紹介しています⇒カナガンキャットフードが尿路結石に効く5つの理由とは?

 

 

 

しかし、リンも猫にとって必要な成分です。特にカルシウムとは重要な関係性があり、カルシウムと結合すると「リン酸カルシウム」になり、骨を強くしたり虫歯になりにくい歯を作ったりします

 

又、カルシウムはリンの蓄積をなくし排出しやすくする作用もあるので、懸念されるストルバイト結石ができにくくもしてくれます。

 

リンとカルシウムの割合は、カルシウムが少しリンより多いのが良いと考えられています。
カナガンキャットフードでの割合は「1:1.13」と少しカルシウムが多いのでバランスがいいんですね♪

 

 

 

 水分が7%と豊富

 

 

ドライフードであるカナガンキャットフードですが、水分量が7%と多いんです。

 

一般的なドライフードは2〜3%程度ですので倍近い水分量ですね。

 

猫は水をあまり飲まなかったりします。
水分不足になると、血中濃度が高まり、高血圧や尿路結石、腎不全の原因にもなります。

 

ですので、フードからも水分摂取ができるのがカナガンキャットフードの良さでもありますね。

 

 

キャットフードで危険な成分とは?

 

カナガンキャットフードに含まれる成分を把握できたところで、キャットフードにおける危険な成分とは何か?を紹介していきます。

 

危険な成分は猫ちゃんを重度の病気にさせる原因にもなりかねませんので、しっかりとご確認下さい。

 

 

 

 肉副産物

 

 

肉副産物とは、市場に出回らない肉の部位のことで4Dミートとも呼ばれます。

 

4Dミートとは
「D」EAD=しんでしまった動物の肉
「D」ISEASED=病気だった動物の肉
「D」YING=しにかけだった動物の肉
「D」ISABLED=障害のあった動物の肉

 

これら4つの頭文字からそう呼ばれています。

 

市販のキャットフードには、このような得体の知れない肉を使用しているものが多いですから、猫にとって非常に危険です。

 

原材料に「ミートミール」「チキンミール」と記載されていれば4Dミートと考えてください!!

 

 

 

 穀物

 

 

猫は穀物をうまく消化できない体です。ですので体内に入ってくると異物と認識して過敏に反応を起こす場合があります。

 

これが「食物アレルギー」です。

 

症状は「下痢」「嘔吐」「皮膚炎」「発熱」など様々です。

 

 

小麦、大豆、とうもろこし、といった穀物を使用しているキャットフードはアレルギーの原因になる可能性があります。

 

カナガンキャットフードは穀物不使用で作られたグルテンフリーキャットフードです♪

 

 

 

 砂糖(甘味料)

 

 

市販のキャットフードでは、味をつけて食いつきをよくするために甘味料(砂糖)を使用している場合があります。

 

しかし、猫に砂糖は体に不要で太ったり高血圧になったりします。

 

必要な糖質は炭水化物から摂取できるので、甘味料(砂糖)の過剰摂取は危険です!

 

 

 

 酸化防止剤

 

 

酸化防止剤には強い毒性をもったものがあります。

 

エトキシキン・BHT・BHAと呼ばれる酸化防止剤は特に危険です。

 

 

本来の猫は、狩りをして新鮮な動物の肉を食べる生き物ですので、酸化防止剤などの添加物は体に不必要なものです。

 

キャットフードを長持ちさせるという人間の勝手な都合で使用されているので、猫ちゃんのためにもできるだけ使われていないのが望ましいです。

 

 

 

成分からわかったカナガンキャットフードをおすすめしたい猫とは?

 

成分表からわかったカナガンキャットフードをおすすめしたい猫をまとめてみました。

 

  • 太り気味の猫
  • 元気のない猫
  • 腎不全を予防したい猫
  • 尿路結石を予防したい猫
  • 毛玉ができる猫
  • アレルギーをもつ猫
  • 水をあまり飲まない猫

 

愛猫がひとつでもこちらに該当するならカナガンキャットフードはおすすめです♪

 

 

カナガンキャットフードは『高たんぱく低カロリー』なので、太り気味の猫や元気のない猫、毛玉ができたりするなど毛並みのよくない猫に最適です。

 

また血液に良い成分が含まれているので、腎不全尿路結石の予防にも効果的ですね♪

 

グルテンフリー(穀物不使用)なのでアレルギーをもつ猫には発症を抑えることが期待できます。

 

 

 

 

猫ちゃんの健康を考え抜いたプレミアムキャットフードと呼ばれる理由が成分からわかりましたね!!

 

 

もっとカナガンキャットフードについて詳しくご紹介もしていますのでぜひご確認ください♪

 

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